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ハメられたのかもね
町内会のことなんだけど、ある役をしているある女性から、突然、来年度のゴミ置き場の管理を任された。

その辺を歩いていたら呼び止められて、「来年度のその役はあなたに決まった」言われた。

話し合いをした訳でもなく、やってくれないか?と打診があった訳でもなく、断定的な言い方だったから、わたしは催眠術にかかったかのように、断るという選択肢が一切浮かばなかった。

別に町内会の仕事を拒否したい訳じゃないけど、親がいつ入院して頻繁に出かけることになるかわからないから、その役が務めるかどうか不安で、同時にはじめてのことで何をしたらいいかもわからない。

説明もないんだから、すごく困ってしまって、その女性に「何をしたらいいのか」尋ねると、ゴミ置き場が汚れていたら掃除するんだとか。

その女性も「今年度はじめてゴミ置き場の管理をやって、簡単な仕事だった」と言うのだが、「この町内に引っ越してから、ずっとゴミ置き場の役は回ってこなくて、3年目にしてはじめて回ってきた」と付け加えた瞬間に顔色を変えたのである。

そして、口をモゴモゴさせて「来年度からは引っ越して新しい人がやることになった」と言った。

実に怪しい感じ。

だから、最初は、その女性がわたしを嫌って、みんながやりたがらない役を押し付けたんだと思った。

わたし自身その女性だけは、なんとなく波長が合わないから、そんな勘繰りをしたんだけど、よくよく考えてみると古い人はみんな一度はゴミ置き場の管理をやってきたに違いなく、だからわたしに役が回ってきたんだろう。

そう思ったら、気も晴れた。

それに、親の介護は、この先大変になることはあっても楽になることはないだろうから、今のうちに面倒な役はやっちゃった方がいい。

それにしても、話し合いがなかったことには面食らった。

今度、隣の人に、町内会のやり方を聞いてみよう。
 
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お隣さんの優しさに触れる
見知らぬ土地に引っ越すことで、気にるのはご近所関係。

変な人の隣になったら最後、ずっと悩むことになるが、その点わたしはラッキーだったと思っていて、ご近所さんは皆いい人たちばかり。

中でも、柿をめぐって付き合うようになったご近所さんは優しい。

介護疲れの愚痴を聞いてくれたり、今日は話の流れで「今は大変だけど、いずれは親もいなくなり、そのころには愛犬も寿命を迎えるから、わたし一人残されてどうなるんだろうと考えることがある」という重たい話しをしたら、お隣さんの言葉が暖かかった。

「一緒に楽しみましょうよ」と言ってくれた。

お隣さんは60代後半で、亡くなったご主人を5年間介護した後に、今から5年ほど前に自宅を引き払って、この地域に住んでいる息子夫婦の近くにきて、同じ敷地内の離れで暮らしている。

きっと辛いこともあっただろうし、独り身になって息子さんが近くにいると言っても寂しさは消えないはずだ。

でも、彼女はいつも明るくて、元気なうちは息子たちを頼らず、自分の人生を楽しむという信念をもち、地域のみんなとスポーツ、お料理、手芸、旅行など、多岐に渡る活動を会長として率先してやっている。

そんな彼女の言葉には説得力があって、一人じゃないんだ!という気分にさせてくれた。
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うちの庭には美味しすぎる柿がなる!

前の家の持ち主さんからも「美味しい」とは聞いてはいた。

でも、これほどまでに美味しかったとは!

お隣さんのことだけど、今思うと”ブドウ”だの”栗”だのを、わたしに頻繁に差し入れてくれていたのは、この柿を分けて欲しかったからなのだ(なんでお隣さんはこんなにも、モノをくれるんだろうって思っていた)。

そうとわかったのは、先日、お隣さんと立ち話をしていた時、こんな話を聞いたから。

花前の家主さんが、柿を毎年分けてくれたこと。
花お隣さんは熟さない柿が好きだから、この時期に分けてもらっていた。
花しかも大量に!(お隣さんは社交的だから、たくさんの友達にも柿を分けるため)。
花今がまさに収穫の時だと言う。

これは、遠回しでも、お隣さんからの「柿ちょうだい」「すぐに収穫して」という要求に他ならないから、その図々しさにちょっとわたしは引いちゃった。

でも、だからこそお隣さんは、色んなものを事前にわたしに付け届け、わたしに「貸し」を作っておいたのだ。

新しい家主になっても、例年どおりう柿をゲットするために。



お隣さんへのお返しとしても、早速わたしは柿を10個ほどはずは収穫をしてみた。

お隣さんは収穫時期だと言うけど、いささか若すぎると思った。

そこで自分で試食してみると、これがすごく美味しくて、今まで柿が大好きという訳ではなかったのに一気に大好きになってしまい、お隣さんにあげるのが惜しくなったくらい(笑)。

それでも、お隣さんには、3回に分けて柿を大量に差し上げた。

その量たるや!トータルで45mlのゴミ袋を満杯にして2袋分。



お隣さんにあげても尚、まだまだま柿が取れて、今年は大豊作みたいで、実家にも、子供たちにも、親戚や他のご近所さんにも、写真のように分けて配って回った。

もちろん、わたし自身も、柿の保存法を調べて大量にストックし、毎日せっせと食べている。



うちには渋柿もあって、ほぼ全てをお隣さんにあげる。

お隣さん曰く「渋柿も毎年もらっていて、みんなで干し柿にするのよ」。

どんだけ人んちの柿を当てにすんの〜(笑

こうなると笑ってしまう心境で、わたしは干し柿が嫌いだし、渋柿はもらってくれて丁度いい。

柿を収穫しないで放置すれば、とんでもないことになって、熟した柿がベタベタになって地面に落ちてしまうから、お隣さんのために収穫して差し上げることにした。

母も「干し柿を作ってみる」と言うので、渋柿を収穫したら持っていくつもりだ。
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